究極の素麺

小豆島庄八さんの『究極の素麺』を頂きました。

小豆島庄八さんの商品は瀬戸内、小豆島ならではの素材を活かした食品を製造しているのが特長。
今回頂いた『究極の素麺』は、さぬきの塩と北海道産の小麦を使った手延べ素麺です。
究極の素麺というからには、やはり麺の味をダイレクトに感じられるよう、シンプルにめんつゆでいただきました。

2分程麺を湯がいて、まずはそのまま味見。
さぬきの塩が効いているのか、ほどよい塩味がうまい!

のびないうちに冷水で洗ってキンキンに冷やします。
ここで驚いたのが、洗っている最中の手の触感でもコシを感じたこと!
とても細い麺なのに、1本1本が自立している感じです。
安価な機械製造の素麺のようにヌメりを感じたり、ベタ―っとした感じは全くありません。
冷水でしめた後は、彩りよくエビ、オクラ、錦糸卵、小葱をトッピング。

究極素麺の完成ダァ!!

手延べならではのコシがとにかくうまい!もちろんのど越しも抜群!!
つるつるっと軽快にすすっているうちに、とあっという間に完食。(もう一束茹でれば良かったなぁ…。)

もちろん、二歳の子どもも喜んで食べていました。
妻は、子どもに食べさせてから食べるのでのびてしまったかな?と思いましたが、「全然のびてない!おいしい!」とのこと。
ていねいに手延べされた素麺は、のびにくいのも嬉しいポイントですね。
次は子どもが好きなにゅう麺にして食べようかなと思います。

 

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