米の娘ぶたカレーの紹介です。
ちなみに、「米の娘ぶた」は、山形県にある(株)大商金山牧場のブランド豚です。
「米の娘ぶた」はここで国産飼料米とホエー(乳製品を作るきにできる成分)を食べて、健康にすくすくと育っております。
肉質が柔らかく、脂身のあっさりとした甘みが特徴で、その品質と食味の良さから、地元山形を中心に、たくさんのファンを持つ豚肉です。
2013年には「第38回食肉産業展 銘柄ポーク好感度コンテストグラドチャンピオン大会」で、グランドチャンピオンにも輝きました。とのこと。
もうこれだけでうまいのがわかりますね。よく関西人がいう「コレ、絶対ウマいやつや」ってやつです(本当に言うのかは知りません)
その米の娘ぶたがたっぷり入ったレトルトカレーになります。
レトルトカレーの最大の魅力はすぐに食べられること。ただ味があまりおいしくなく、レトルトだからしょうがないかと妥協することが多いのも事実。
しかし、この米の娘ぶたカレーは違います。まず、米の娘ぶたがゴロっと入っています。
また、ココナッツミルクの優しい香り、味でとてもおいしくレトルトとは思えません。
レンジでチンしているときにもおいしい香りが部屋に広がってました。
レトルトなのにごちそう感を味わえるカレー(しかも時短)。
食事に時間をかけれない生活をしている人には最高ですね。
ちなみに私は、袋を開け別皿に移し、レンジでチン(500Wで約2分)
そしてご飯を入れてそのまま食べました。
特にトッピングなどはしませんでしたが、そのままで十分トクベツなレトルトカレーでした。
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